2014年4月8日火曜日

公 園






公園で、小2(4人)+小1息子の計5人と全力で走ったりして遊ぶ。オレンジジャンバー君の靴底が剥がれたので「オジさんが治してやる」と全員自転車で100円ショップへ向かい、瞬間接着剤を買って接着完了。

続いて、みんなの要望でガムを買いに隣りのホクレンショップへ。「ひとり20円までだよ」と、みんなの分を買ってあげた。

みんなのおかげで楽しい時間を過ごすことができた。ありがとう。

2014年4月1日火曜日

空き家



今朝の北海道新聞の記事で、札幌市内は増え続ける「空き家」に関して、実態を把握した上で法的強制力のある条例制定も含め具体策を検討するというのがあった。

家は人が住んでいないと、その命を終えたかのように、瞬く間に老朽化が進んでいく。それを最低限に抑える為には、定期的な掃除とか空気の入れ替えなどが必要になるが、ほとんどの「空き家」は、ただ放置されているだけのものが多いという。

少子高齢化が進行する中、こうした問題も副産物的に発生している。

地域の人の「空き家はあらゆる問題のもととなる可能性があり、地域の悩みの種になりつつある。所有者の意識向上はもちろんだが、行政は対策を急いでほしい」との声は他人事ではない。

我々は、ひとつになって向き合っていく必要があると思う。



札幌市は2014年度、長年放置され倒壊などの危険がある空き家について本格的な対策に乗り出す。

少子高齢化で全道的に空き家問題が深刻化する中、都市部の札幌でも増加が進んでいることから、市は実態を把握した上で法的強制力のある条例制定も含め具体策を検討する。

総務省によると、札幌市内の空き家は直近の08年調査で約13万6千軒に上り、20年で倍増した。


北海道新聞(04/01)




ピースハウス(札幌市北区)は、空き家の清掃(あるいはちょっとしたメンテナンス)も承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。