今日は、ユニットバスの換気扇とレンジフードのクリーニングでした。ありがとうございます。
お問い合わせは、お気軽に‥。
25年ぐらい前にネットワークビジネスで1000人以上のグループを作りました。参加していたのは1年半ほどの期間でしたが、アニューウェルというMLMです。その禊は終わりました。ご迷惑おかけしました。もう二度とネットワークビジネスはやりません。
ありがとうございます。
この仕事をしてきて、いいなと思うところのひとつにキャリアを積むほど同業者との争いが無くなり、それどころか一体感のようなものを感じるようになることです。
お会いしたことのない掃除屋さんでも仲間だと思っています。だから、相見積もりするようなお客さんは好きではありません。
札幌は、昨日のお昼頃から雨が降り続いていますので、倉庫を片付けたり、本を読んだりしていますが、昼から来客があります。
真ん中の常岡一郎さんの本は、前のブログのAmazonアフィリエイトで読者の方々からのアクセスで貯まったポイントで買わせて頂いたもので、西田天香さん、坂村真民さんと同じく強い感銘を受けています。
旭川の我が家のお墓参りを終えて、義理の父母と義理の姉と一緒に家内の三笠と里塚のお墓参りへ。墓石を磨き、草を取り、花を供えて合掌。
うちの母方のお墓は新得にあるので、結婚した時に報告がてらお参りに行ったのが15年前。以来、暫くご無沙汰している。でも爺ちゃんには意識を向けてることが多く、心的距離はすごく近く感じています。
お墓参りは、しっかりお花を供えることが大事。
それを怠っていたら、子供も生まれなかったという人もいる。
円安と物価高が来てしまうと、基本的に製造業は利益が上がらない。資本主義経済の果ての考え方から公益の部分にチェンジできるのかが、この2年間のこの国が存続できるかの分かれ道になりそう。
という話を親戚の叔父と話していたんだけど、いい時代をサラリーマンとして過ごしてきた団塊の世代の人にはわからない話らしい。。。
お坊さんが帰って、ふと母さんが亡くなった頃のことを思い出した。
うちは親戚が多いこともあって(母方が)、お葬式も親族だけでと必要最低限のスモールなものにしたつもりでも200人ちょっとは足を運んでくれて、さらに追加で椅子を100弱追加した。それでも会場の隅で立って涙を流して下さった方々もたくさんもいた。
その後に市内の方々にはT叔父と一緒にご挨拶に伺ったし、自宅に来て下さった方も合わせると300人ぐらいの人とお会いしたことになる。
もう誰が誰だか、誰と何をお話ししたのか覚えていないけれど…
外相会談を取り消し、林外相演説中には退席され、EEZ内のミサイル落下に“境界線は確定しておらず日本のEEZと認めない”とまで言われても“中国との対話はいつもオープンだ”という林外相。ここまで舐められ属国扱いされても岸田内閣は何とも感じない。
掃除屋を開業して上手くいかない人は、「相手ありき」なことが理解出来ていない。対象となる固定したものを作業していればいいわけではない。変数というものがあるから。センスのいい人は最初からそれが感覚としてわかるんだろうね。
たくさんの歳月をかけた迂直の計。。。
いや、熟成という言葉の方がしっくりくるのかな。
【迂直の計】遠回りの道を近道に変える計略。遠回りしているように見せかけて敵を油断させ、敵より早く到着する計略。