ここで私はみなさんに保証しましょう。 たとえ、どんなに暗く見える状況であったとしても、 みなさんには光とつながる命綱が必ずあります。 なぜ、そんなことがわかるかというと、光は闇がなければ存在できないのと同様に、闇も光がなければ存在できないからです。 これが地球上にある陰陽のシンボルです。 ☆BASHAR 2006(P39)より
0 件のコメント:
コメントを投稿