2019年10月10日木曜日

次々と壊される家



宇宙開発を通して日本の未来のために尽力されている植松努さんのことを知ったのは、地域の小学校が修学旅行で赤平市の植松電機に行ってロケットを作ったり、植松さんの講演を聴いてきた子供達から喜びの感想を聞いたことからだった。

その後、彼の著者やブログを読み漁り、音叉のように伝わってくるものがあった。特に、住宅に関しての洞察は僕のハウスクリーニングの思いと同じように感じ、、目頭が熱くなった。世の中には、すごい人がいるなぁ。




0 件のコメント:

コメントを投稿