自分に憧れて、ハウスクリーニングの仕事を始めたという人の話を聞くと、少しは世の中の役に立てたようで嬉しい気持ちになる。
浮かれたものではなく、静かな源流のような気持ちです。
プロレスの武藤敬司が自分に憧れてレスラーになった内藤哲也を見るような感じかな。
そういう子を育成しています。技術だけではなく、札幌のハウスクリーニングの草分けとしての精神(スピリット)を伝えています。
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