2022年4月10日日曜日

親戚ハラスメント3


親戚ハラスメントのエントリーには、驚くようなアクセス数が集まりましたので、昨日に引き続き書くことにします。

まず、コロナの時代の僕らは、何を守り、何を捨て、どう生きていくべきか?

そして、大型の葬儀がなくなり、家族葬に移行されている昨今。どうしても親戚付き合いもシンプルなものになることが大前提な時代です。

自分は政令指定都市の札幌に住んでいるので、親戚付き合いに関しては厳選する形になってしまいますが、お付き合いは、やはりご先祖さまの仏壇を守ってくれている本家に絞る形になるのは仕方ないところで、霊的なもの(先祖供養)を重要視しています。

その視点で重要な役割を担っているかどうかは宿命であって、そこがお粗末な老害は大人しくしているべきだろうと思いますし、親戚を巻き込んではいけないポジションだと思っています。まだまだハゲてなんかはいられない。

4に続く。

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