つまり先祖供養できる直系の子孫は自分と息子(家内はどうなのかな?)しかおりません。あとは、ただの責任のない評論家でしかありません。
この評論家か否かという視点を持って、親戚全体を眺めてみて下さい。そのほとんどが、ただの評論家だということに気づくはずです。勘違いしてプライドがくっついただけのハゲてるだけの頭の悪い評論家もいるはずです(どこの高校を卒業しているかも大事です)。
そんなのと精神的な苦痛を感じてまで、法事に出て顔を合わせる必要があると思いますか?お花を送るだけでいいはずです。それで終わりなはずなのに、奥さんを苦しめたいのでしょうか?一体、どこまでが境界線なのでしょうか?本当に必要な親戚でしょうか?義理というのは言いなりになることですか?
よーく考えてみて下さい。その人はご先祖さまですか?
失礼な頭の悪い人にまで律儀に関わる必要はありません。無理に上手くやろうとすれば、心身の健康をすり減らすだけで何にもなりませんよ。
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