こころの中への質問(問いかけ)は、磁石のように答えを呼び寄せるスイッチの役割を果たす。
本来、質問と答えはセット(ひとつ)である。
自分の心の中へ静かに質問(問いかけ)して置くと、答えはベストなタイミングでやってくる。
質問し終えたら、後は、ただ信頼して忘れてしまう位で丁度いい・・。
このことを自然な形で活用されている方はとても多いようで、自分がリスぺクトしている札幌市の上田市長も目をつむって心静かに「札幌に必要なものは何か?」という問いかけをされていることを講演で話されていた。
他にも、参考になりそうな質問をいくつか明記しておきたいと思います。
・自分は、自分の一生で何を達成したいのか?
自分が、本当にやりたいことは何か?(東大名誉教授/小柴昌俊)
・何によって人に憶(おぼ)えられたいか?(P.F.ドラッカー)
・わたしは誰で何をするために生まれてきたのか?
��エドガ−・ケイシー)
・これは本当に困ったことだろうか?(斉藤一人)
・自分が本当は、どうしたいか?
・・・と問うことは、私とは誰かを問うことであり、真我探究の道となる。
☆すべての答えは、自分の中にある。
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